作品リスト

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静かな関係の話シリーズ

時系列順で掲載しています。今後、時系列を戻る作品を追加する場合も、この並びに差し込めます。

終わりと始まりの夜に

5819字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:両片思い、告白、甘め
注意:夢主あり、独自解釈あり

暁の血盟解散を前に賑わう石の家で、リサはひとり胸に秘めた想いを抱えていた。伝えたい相手は、長い時を越えて再び隣に立つグ・ラハ・ティア。けれど、別れが近い夜ほど言葉はうまく届かない。クリスタルタワーを望む星空の下、すれ違い、ためらい、それでも零れた本心。これは、ひとつの終わりの夜に始まる、ふたりの物語。

言葉より確かなもの

6826字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:すれ違い、やや甘め
注意:夢主あり、独自解釈あり

想いを通わせ、恋人になったリサとグ・ラハ・ティア。けれど幸せなはずの新しい関係は、思いがけない呼び方ひとつで、少しずつすれ違い始める。皆の前で彼を「ラハ」と呼べないリサと、そんな彼女のためらいに傷つくグ・ラハ。やがてそのぎこちなさは暁の仲間たちにも気づかれ、思わぬ形でふたりの背中を押されることに――。恋人になった後だからこそ生まれる不器用な戸惑いと、周囲のあたたかな眼差しの中で深まっていく絆を描く、ストーリー。

あなたに言ってほしかった

10473字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:すれ違い、ハピエン
注意:夢主あり、独自解釈あり

若い冒険者エヴァンとの出会いをきっかけに、リサとラハの間に小さなすれ違いが生まれる。言えない本音、すれ違う気持ち、そして募る不安。大切だからこそ素直になれない二人が、嫉妬と本音の先で改めて互いを確かめ合うお話です。

80点の彼女

14528字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:すれ違い、元カノ、ハピエン
注意:夢主あり、独自解釈あり、R15相当の性描写あり

久しぶりの再会、初めてのふたり旅への期待――楽しい夜になるはずだった。そんなリサの前に現れたのは、ラハの元恋人を名乗る美しい女性だった。動揺する彼の姿と、自分とはまるで違う彼女の存在に、胸の奥に沈んでいた劣等感が疼き出す。私は80点、彼女は100点。そんな痛みが暴走し、信じたいはずの想いまで揺らいでしまう。けれど、傷つき、すれ違い、それでも向き合おうとする先で、ラハが差し伸べるのはただひとつのまっすぐな答え。恋の不安も弱さも抱えたまま、それでも愛されることを知る、少し切なくて甘い物語。

それ返してくれ!

6652字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:ラブコメ、ちょっと切ない
注意:夢主あり、独自解釈あり

聖コイナク調査団の拠点に残された、ラハの大量の私物。それをきっかけに、リサの手へ渡ったのは、若き日の彼が綴ったノア時代の日誌だった。そこに記されていたのは、今よりずっと不器用で、けれど隠しきれないほどまっすぐな想いの数々。からかい半分で読み進めるリサと、必死に取り返そうとするラハ。そんな攻防の果て、思いがけず見つかった一通の手紙が、過去から現在へと繋がる彼の本心を明かしていく。照れと笑いの先に胸が熱くなる、甘くて少し切ないラブコメディ。

救われたのは

10412字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:すれ違い、ハピエン
注意:夢主あり、独自解釈あり

ふたりきりのイシュガルド旅行。楽しみにしていたはずの旅は、リサの過去の足跡を辿るうち、ラハの胸に小さな痛みを生んでいく。彼女の記憶の中に今も息づく、大切な人オルシュファン。自分の知らない時間、自分の入れない場所、その存在に揺れるラハと、雪景色の中で封じ込めていた喪失と向き合うリサ。けれど旅の果て、彼女が明かすのは過去への未練ではなく、いま隣にいる彼への確かな想いだった。悲しみの先でようやく辿り着く、静かであたたかな救いのストーリー。

夢のその後

5266字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:小さな不協和音、ハピエン
注意:夢主あり、独自解釈あり

雪の国に手に入れた、小さな自分だけの家。理想のインテリアに囲まれた穏やかな暮らし――のはずが、週末ごとにやって来るラハの本が少しずつ部屋を侵食していく。些細な不満からぶつかってしまった夜、リサが見たのは「彼が最初から存在しない」悪夢だった。目が覚めた時、傍にいてくれる温もりの尊さに気づき、壊れた小さな夢の欠片もまた違う意味を帯び始める。これは、ふたりで暮らすことの戸惑いと幸福を描いた、静かでやさしいその後の物語。何でもない日常が、かけがえのない宝物へ変わっていく一編です。

言えなかった言葉のかわりに

5163字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:すれ違い、ハピエン
注意:夢主あり、独自解釈あり

誕生日にラハから贈られた、彼の瞳と同じ色の指輪。けれど肝心の言葉はあまりにも控えめで、リサはそれがただの贈り物なのか、それとももっと特別な意味を持つのか確信が持てないまま揺れてしまう。すれ違うのは、想いが足りないからではなく、想いが深すぎるから。やがて明かされる指輪に込められた不器用でまっすぐな本心と、それを受け取るリサの静かな決意。言葉にできなかった想いの代わりに、確かな形で示された愛を受け取るストーリー。

消えた花嫁

13868字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:サスペンス調、ハピエン
注意:夢主あり、独自解釈あり

結婚式当日――花嫁が消えた。祝福に包まれるはずだった静かな式は、一瞬で悪夢へと変わる。現れないリサ、捨てられたブーケ、見え隠れする陰謀の気配。最愛の人を奪われたラハは、サンクレッドとともにウルダハの闇へ踏み込んでいく。迫る時間、交錯する思惑、そして花嫁を待ち受ける危機。その日、花婿は英雄ではなく、ただ一人の男として花嫁を奪い返しに行く――

増幅

7449字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:甘め、ラブコメ
注意:夢主あり、独自解釈あり

謎のスパイスを口にしたラハが、抑えていた想いを盛大に増幅させてしまった――。人前での過剰なスキンシップ、噴水広場での愛の告白、そして止まらない甘すぎる本音の数々。記憶を失った本人は羞恥で沈み、振り回されたリサも大混乱。けれど、暴走の中でこぼれた言葉は、どれも紛れもなく彼の本心だった。笑いと赤面の大騒動の先で、ふたりは改めてクリスタルタワーの夜へ辿り着く。今度こそ自分の意志で告げられる「愛してる」が、静かな星空の下でやさしく重なる、甘くてあたたかなラブコメ。

なんでもない日々

13038字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:甘め、シリアス、ハピエン
注意:夢主あり、独自解釈あり

このシリーズは光の戦士リサとグ・ラハ・ティア。二人が恋人となりやがて夫婦になる物語です。本作はそれぞれの物語の後日談を集めた短編集です。

小さな客人

6868字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:ほのぼの、ちょっと切ない
注意:夢主あり、独自解釈あり

帰宅途中、雲霧街でパンを盗んだ少年を家に連れ帰ったラハ。リサとともに食事を囲み、言葉を交わすうちに、頑なだった少年の心は少しずつほどけていく。たった一晩、けれど確かに残るぬくもり。小さな出会いが二人の日常にそっと灯した、冬のやさしいショートストーリー。

新婚旅行は前途多難

5660字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:ラブコメ、甘め
注意:夢主あり、独自解釈あり

新婚旅行に行っていなかったことを思い出したリサとラハは、海辺のリゾートへ向けて準備開始。ところが水着売り場で、なぜかラハの様子がだんだんおかしくなって……?

目覚めたら可愛くされていた

5550字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:ラブコメ、甘め
注意:夢主あり、独自解釈あり、一部公式捏造あり

眠っているラハの髪を、つい可愛く整えてしまったリサ。目覚めた彼は当然困惑するが、どうやら少しだけ言い分があるようで……

光の戦士リサの日記シリーズ

シリーズ順・補足作品をまとめています。

言えなかったまま ー光の戦士リサの日記①ー

3023字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:シリアス
注意:夢主あり、独自解釈あり、ネタバレあり

彼がクリスタルタワーで眠りについた夜。私は眠れなかった。これは言えなかったままの気持ちの記録。

その人が羨ましかった ー光の戦士リサの日記②漆黒前編ー

7519字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:シリアス
注意:夢主あり、独自解釈あり、ネタバレあり

第一世界に呼び出されたリサは、謎多き水晶公と出会う。警戒から始まった彼への印象は、旅の中で少しずつ変わっていく。まだ真実を知らないまま、名もない想いを抱き始める光の戦士の日記。

確かめる声

2479字 / 夢小説 / 暁月6.0以降
傾向:シリアス
注意:夢主あり、独自解釈あり、ネタバレあり

第一世界から帰還したはずの魂は、果たして本当に彼なのか。長い眠りの果てに目を開けたグ・ラハ・ティアを前に、リサは拭えない不安を抱えながら、その記憶を確かめようとする。失われた時の重み、帰還の代償、そしてようやく結び直される存在の証。再会の安堵を静かな緊張感で描いた、帰還直後の一幕です。